⌒▽⌒『テムは僕のプリンセスさ!』δvδ『キャ~///』@魔界。
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⌒▽⌒『テムは僕のプリンセスさ!』δvδ『キャ~///』@魔界。
『5HINee☆ 180227オーラス記!2』
↑この記事で書いてた『隣国のオニュ王子とテム姫』の空想も楽しんでおります。
国王(パパ)がスマン先生で次期魔王がオニュ様ね。
ふたりが初めて会ったのはてむが乳児~ようじょの頃。
超絶人見知りだったけどオニュ王子にはいっぱつで懐くっていうテッパンの設定ね。
オニュ王子は表向きはてむ姫をちょっと倦厭してるようにみせかけてるんだけど実際はラブラブなのね。
ルーラとか使えるからすぐ会えるしちょいちょい逢瀬を重ねている。
ふたりが結婚した暁には人間界と魔界を統一するという野望が達成される……。
そうだな…オニュ王子には魔界の血が流れていてテム姫は実は妖精だっていう設定にしよう。
あ でもそしたら人間色が薄くなってしまうな…。
それぞれハーフっていうことにしておくか。
そんなふたりが合体したらそれはそれはとんでもない最強の新種族が産まれてしまうな……!!
δvδ3さい『おにゅおうじしゃましゅき!おにゅおうじしゃまのおよめになるの!♪』ぎゅうっ。
スマン先生『よし嫁(と隣国)ゲット☆』
⌒▽⌒『(僕まだ7歳なんですけど…)』
ようじょてむはカワイイ間違いなく。
『5HINee☆ 180227オーラス記!2』
↑この記事を書いてた頃は、僭越ながらまだ『一般のファンの方』で素養のあるタイプを
nmmnに引き込もうという努力の跡が伺えるな…。
『今』はもうそういう気はあまりない…というかわからない人は一生わからないし交わる必要もないでしょう…。
素養がある人は自力で気付けるし発見できるモノ…。
わたしが初めてnmmnを見たのは多分10代半ばくらい。コミケのカタログでたまたまV6の健剛のページを開いたのがきっかけ。
数ページぎっしり健剛でびっっくりするほどみんな絵が上手くてセンスが良くって驚いた。
『SUGEEEEEEEEEE!!!!!!!ウチのジャンル描いてほしいいいいいいいㅠㅠ。』ってまじでおもいましたね…。
あの頃のふたりはスゴかった。マジカル頭脳パワーっていうクイズ番組でよくイチャ芸してて
外野ながら『これはウケるんだろうな…』っておもってた。
※まだまだnmmnをキチンと理解はしてない歳だったので。
昔の同人誌は奥付に自分の住所本名を記すのが当たり前だったけど
ジャニの薄い本は早い段階から無記載だったような…メアドすらなかったかも。
次の参加予定イベントだけ記してあったかな。
↑友人が購入した某先輩本をみせてもらってた。
土下座事件の影響かしらw
シャーロックのつづきも一応完成しました!
もうちょっと置いてチェックしてからupします~。
ふう…開始当初からの予定をようやく遂行できるわ…。
やるって言ってきたことほぼ全部やってきたから有言実行w
そこだけはでかしたわわたし。
\(^o^)/
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