あえてヲタと目を合わせないらしい我が最推しよ…。
いや事情はわかってるけど。

今はアンチ避け。

昔はサセン対策・だよね。

目なんか合っちゃったりしたらますます本気愛系ヲタが増えちゃうからかな。
カン違いさせない様にね。

単に視力が低いからなのかもだけど。




オニュはわたし的にはソウルメイトという意味で人類でいちばん好きだけど
(自分でもなんでかわからないけどｗ)

ケンティーみたいなファンサされたらさすがにガチになりかねないよね…。
スクリーン越しに観られてるだけでもガスガス刺されてるんだから…。
実際のオニュはただカメラをガン見してるだけなんだけども。


ていうかこういうことを考えさせてくる時点でやばい。





あと参考にレポしておきたいこと。

別の知人が急遽家族の代理で氷川きよしくんの魂に入ったのよ。

演歌歌手の公演は初めてだったそうだけど観客の大部分がおばあちゃん層だったと。
70歳↑とかふつうで。
アラフィフの自分が若く感じたって(笑)。

杖をついてる人も多くて、席に着くときもごく当たり前の様に周辺の人に一旦杖を預けてよいしょってカンジで着席する。
杖を受け取る方(※赤の他人)も当たり前の様にキャッチしてて
本当にこれが普通で普段のやりとりなんだなあ　って驚いたそう。


時間は３時間オーバーだったかな？
氷川くんひとりきりなのに凄いね体力あるー。
声もずっと衰えず。

他のアーティストの曲もけっこう歌ったから氷川くんの曲をあまり知らなくっても楽しめたって。
うち２曲くらいは女性ボーカルの曲で、衣装も女性物のドレスだったと。

彼ボーイフレンドと棲んでるんだってね…つまり右側の人なのかな。
それを知ってたからそういう目でしか見れなかったって言ってた…。


お客さんはやはりスタンディングはなしだけど掛け声とかはあったって。
みなさん氷川くんの存在が生きる原動力なのかな…
参戦、現場まで赴くだけでもかなり大変だよね。
わたしだったら正直毎回がラス一の覚悟で臨むだろうな…。


総括としては、我が推しにもそんな風に永く活躍できる環境と意欲があればいいなという憧れ。
意欲が～足りなそう～！！

今彼を動かしているのは自責の念が大きそうだしね……ㅠㅠ。
つらいわー…。
できるなら開放してあげたい。